運営法人向けの情報

公益社団法人日本理学療法士協会から、以下の通り、「2024 職場における腰痛予防宣言」の事業報告ならびに「2025 職場における腰痛予防宣言」の周知依頼がありましたのでお知らせします。

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公益社団法人日本理学療法士協会では、厚生労働省のご後援のもと、2020年より医療・介護施設における腰痛予防・労働安全に貢献することを目的として、施設内での腰痛予防講習会の開催や、職場のリスク見積と改善提案を理学療法土が実施する取り組みを行っております。昨年度は、全国で287施設、総勢6,419名の多職種に対して腰痛予防の取り組みが実施されるなど、着実に全国的な活動へと広がりつつあります。

このたび、「2025 職場における腰痛予防宣言」と題して、5回目となる事業を実施させていただきます。つきましては、貴下会員施設等にご周知のうえ、医療・介護職等の腰痛予防による職員の労働生産性の向上や、休職に伴う入手不足解消などの一助として、本取り組みの活用をご検討ください。

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詳細は以下の資料をご確認ください。

「2024 職場における腰痛予防宣言」の事業報告ならびに「2025 職場における腰痛予防宣言」のご案内および周知のお願い

「2024 職場における腰痛予防宣言！」の事業報告（概要）

「2025職場における腰痛予防宣言！」チラシ