運営法人向けの情報
「協会通信No.333」(R1.11月号)
協会通信No.333を、下記に添付します。本号の記事は、
◆トピックス:次回制度改正に向けた動き
◎連載:ホーム運営に役立つリスクマネジメント (第8回【全12回】)
○連載寄稿 現場からのメッセージ
リブインさくらより
◎シリーズ連載 今、現場では!(第6回)
入居時自立を維持する取り組み
株式会社アクティブライフ(アクティブライフ箕面)
○データファイル≪行政等の動き≫
○ ホーム事業Q&A
Q 先日入居したばかりの入居者の家族から、「思っていた生活と違う」ということで、クーリング・オフの適用を求められた。有料老人ホームにもクーリング・オフかあるのか。どう対応すべきか
◎事務局からのお知らせ
などです。
また、ホーム運営に役立つリスクマネジメントで紹介させていただいた、「困難事例での退去をやむを得ぬ状況と判断すべき基準 (具体例)」データをいただきましたので参考資料として下記に添付します。データは、改定前の有老協標準入居契約書を参考に作成されていますので、自社の入居契約内容・協会の標準入居契約書を参考にご検討ください。
ホーム運営等にお役立てください。
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