お知らせ
「高年齢者の労働災害防止のための指針」の周知について
厚生労働省労働基準局から「高年齢者の労働災害防止のための指針」の周知について情報提供がありました。
本指針は、改正法により、努力義務とされていた働く高年齢労働者への労働環境の整備について、より安心して安全に働ける職場環境を整えるため、事業者が取り組むべき事項をまとめています。
指針では、以下の5つの柱に沿った対策を求めています。
〇安全衛生管理体制の確立:経営トップによる方針表明や、現場の危険箇所の把握。
〇職場環境の改善(ハード面):段差の解消、手すりの設置、照度の確保。「見える化」(危険箇所の表示)の実施。
〇作業方法の改善(ソフト面):ゆとりのある作業計画、休憩時間の確保。
〇労働者の健康保持増進:体力チェックの実施。身体機能の維持・向上のための運動(ラジオ体操など)の推奨。
〇安全衛生教育:高齢労働者の特性に応じた教育の実施。
国による支援策として、中小企業等が、高年齢労働者のための職場環境改善(手すり設置や熱中症対策など)を行う際の費用を補助するエイジフレンドリー補助金制度があります。厚生労働省の特設サイトなどで、改善事例やチェックリストが確認できます。
詳細については、添付した資料をご確認ください。
「高年齢者の労働災害防止のための指針」の周知について(依頼)
(別紙)事業場における安全衛生管理の基本的体制及び具体的取組
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