お知らせ
【PwC】「高齢者向け住まいにおける運営形態の多様化に関する実態調査研究事業」報告書(令和6年度厚生労働省老人保健健康増進等事業)
厚生労働省令和6年度老人保健健康増進等事業(老人保健事業推進費等補助金)により「高齢者向け住まいにおける運営形態の多様化に関する実態調査研究事業」が実施され、有老協からも委員参加していましたが、報告書が取りまとめられ、PwCコンサルティング合同会社のホームページで公表されました。
「高齢者向け住まいにおける運営形態の多様化に関する実態調査研究事業」報告書(リンク)
単純集計結果(Excel:671KB)
単純集計・マッチング集計結果(Excel:37KB)
クロス集計結果(Excel:1,654KB)
(参考)
PwCコンサルティング合同会社のホームページでは、ほかにも、下記事業の報告書等が掲載されています。ご関心のあるテーマのものがあればご覧ください。
・認定調査員人材の紹介に関する調査研究・実証事業
・介護現場での自立支援促進に係る調査研究事業
・中山間地域等での在宅高齢者におけるICT活用による歯科領域との多職種連携に関する調査研究事業
・難聴高齢者の早期発見・早期対応等に向けた手引きの活用に関する調査研究
・介護の入門的研修から入職までの一体的支援モデル構築に関する調査研究事業
・実務者研修の実態把握に関する調査研究事業
・実務者研修における外国人受講者の受入環境整備に関する調査研究事業
・包括的・継続的ケアマネジメント支援事業の実態とそれを担う主任介護支援専門員の役割に関する調査研究事業
・要介護認定における高齢者の心身状態の適正な評価方法の開発に関する調査研究事業
「高齢者向け住まいにおける運営形態の多様化に関する実態調査研究事業」報告書(令和6年度厚生労働省老人保健健康増進等事業)
PwCコンサルティング合同会社 ホームページ:令和6年度老人保健健康増進等事業(老人保健事業等推進費等補助金)の実施について
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