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2023年度サービス第三者評価受審受付開始のご案内(会員限定)

今年度のサービス第三者評価事業についてご案内いたします。

1.サービス第三者評価とは

サービスの向上とコンプライアンス確認のために、会員法人の皆様が定期的に外部の目を入れた点検を行っていただくための取り組みとして、有老協では「サービス第三者評価」をご用意しております。

2.サービス第三者評価の受審方法

自己評価(*)、ホームから提出いただいた資料、ホームご担当者様へのヒアリングをもとに、第三者の評価機関が評価します。
(*)所定の評価項目に沿って自己評価いただきます。
※1,受審の流れの詳細は、本ページ下部にある「有老協サービス第三者評価事業ガイドブック(P6~)」をご覧ください。
※2,評価項目は本ページ下部にある「介護付ホーム評価プログラム」及び「住宅型ホーム評価プログラム」をご覧ください。

3.受審対象

有老協会員法人が運営しているホーム(非登録ホームも含む)

4.受審にかかる費用

受審費用:15万円(税抜)
評価者の交通宿泊費(2名分):実費

※以下ホームは、全額有老協負担で受審いただけます。
・有老協にホーム登録している住宅型有料老人ホーム 
・有老協への法人入会後3年以内で、初回受審の介護付きホーム及びサービス付き高齢者向け住宅 (有老協登録ホーム限定)

第三者評価の受審メリット

〇サービスの質向上へのヒントが得られること

受審ホームは自己評価を行うことでサービスの状況を再確認することができ、第三者の専門家による評価を受けることで、自分たちでは見えなかった改善点に気づき、改善への手掛かりを得られます。また、良い評価を受けた項目については、職員の自信、モチベーションの向上につながります。

〇信頼につなげていただく

評価結果を公表することにより、消費者のホームに対する信頼につながります。
※サービス第三者評価受審ホーム、及び、あんしん宣言されたホームに、ホームの取り組みについてインタビューさせていただき(ランダムで依頼)、有老協ホームページ(個人のお客様・消費者向けサイト)へインタビュー記事を掲載しています。

〇その他、受審ホームの活用例

・行政監査(運営指導など)前の点検として使用
・入居者募集活動で使用

お申し込みについて

お申込みは、会員限定です。ログイン後、「第三者評価申し込みフォーム」よりお申込みください。

有老協サービス第三者評価事業ガイドブック

介護付ホーム評価プログラム

住宅型ホーム評価プログラム

介護付ホーム評価票

住宅型ホーム評価票

介護付:第三者評価エビデンス資料確認書

住宅型:第三者評価エビデンス資料確認書

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