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「2023 職場における腰痛予防宣言」の事業報告ならびに「2024 職場における腰痛予防宣言」について
公益社団法人日本理学療法士協会から、以下の通り、「2023 職場における腰痛予防宣言」の事業報告ならびに「2024 職場における腰痛予防宣言」の周知依頼がありましたのでお知らせします。
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公益社団法人日本理学療法士協会では、厚生労働省のご後援のもと、2020年から医療・介護施設における腰痛予防・労働安全に貢献することを目的として、施設内での腰痛予防講習会の開催や、職場のリスク見積と改善提案を理学療法土が実施する取り組みを行っております。昨年度は、全国で256施設が取組を実施し、看護師や看護師を中心とした総勢7,308名の多職種に参加いただきました。また、昨年度より他施設からの腰痛予防活動に応じられるよう、希望する施設の窓口を本会ホームページに掲載し、所属施設外への活動拡大を図っております。
このたび、「2024 職場における腰痛予防宣言Jと題して、4回目となる事業を実施させていただきます。つきましては、貴下会員施設等にご周知のうえ、医療・介護職等の腰痛予防による職員の労働生産性の向上や、休職に伴う入手不足解消などの一助として、本取り組みの活用をご検討ください。
20240909「2023 職場における腰痛予防宣言」の事業報告ならびに「2024 職場における腰痛予防宣言」のご案内および周知のお願い
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