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介護保険最新情報Vol.1223『「介護職種について外国人の技能実習の適正な実施等についての基準」について」の一部改正について等』
介護保険最新情報Vol.1223が発出されましたのでお知らせします。
内容は以下の3つです。
①「「経済上の連携に関する日本国とインドネシア共和国との間の協定に基づく看護及び介護分野におけるインドネシア人看護師等の受入れの実施に関する指針」について」等の一部改正について
②「「介護職種について外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律施行規則に規定する特定の職種及び作業に特有の事情に鑑みて事業所管大臣が定める基準等」について」の一部改正について
③「「出入国管理及び難民認定法第七条第一項第二号の基準を定める省令及び特定技能雇用契約及び一号特定技能外国人支援計画の基準等を定める省令の規定に基づき介護分野について特定の産業上の分野に特有の事情に鑑みて当該分野を所管する関係行政機関の長が定める基準」について」の一部改正について』
いずれも、受入れ施設において外国人が就労を開始した日から6月を経過していない場合であっても一定の条件の下で職印としてみなすことができる旨示されています。詳細は以下文書をご確認下さい。
介護保険最新情報Vol.1223『「介護職種について外国人の技能実習の適正な実施等についての基準」について」の一部改正について等』
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