トピックス&ニュース

「輝ニュース116」(最新号)発行

 輝・友の会では、会員特典といたしまして年4回(6月・9月・12月・3月)輝・友の会会員様向けの会報誌「輝ニュース」を発行しております。
 「輝ニュース116号」を平成29年9月1日付で発行いたしましたので、ご案内させていただきます。
 「輝ニュース」の定期購読をご希望の方は、「輝・友の会のご案内」をご確認いただき、是非「輝・友の会」へご入会いただけますようお願いいたします(会費無料)。

輝ニュース116号

輝ニュース116号

特集:平成29年春季有料老人ホーム協会セミナー
   講演「有料老人ホームの選び方」

 全国有料老人ホーム協会では、毎年春と秋に「有料老人ホーム協会セミナー」を開催し、高齢期の暮らしや有料老人ホームに関するさまざまな情報をお伝えしています。
 今号では、平成29年5月24日「AP東京八重洲通り」にて開催した平成29年春季有料老人ホーム協会セミナーから、全国有料老人ホーム協会相談役・松岡昭任氏による講演「有料老人ホームの選び方」の内容を抜粋してご紹介します。具体的なホーム選びのチェックポイントについてまとめておりますので、詳細は、本誌をご覧ください。

朗読の会に参加して
油壺エデンの園 大津 八郎 様(82歳)
 入居後2、3年経って音頭をとる先輩に誘われ、「朗読の会」を立ち上げました。賛同者20人ぐらいになり発足。テキストは皆さんの希望で藤沢周平、夏目漱石、森鴎外などの作品から選びました。活字が大きいテキストを会員が購入して毎月2回朗読会をしました。
 発表会をやることになり、朗読の訓練をし、作品に合わせて映像やオリジナル背景音楽を入れ、本格的な朗読会になりました。
 2011年5月の発表の日、会場いっぱいの観客にはビックリ。大変だったけど何とか成功して良かったと今は思います。
スタッフの世話を受け、老後を楽しく送る
大阪ゆうゆうの里 中曽根 弘 様(76歳)
 元気溌剌で入居されても、避けて通れないのが加齢、介護を受ける様になり「デイルーム」のお世話になる方も居られる。喫茶店での寛ぎ、遊園地や花見等への外出、セラピー犬との触れ合い等、私も未だ行ってない「あべのハルカス」の展望台まで引率されていて、それらの写真が掲出される。その参加者の表情が明るく何かほのぼのしてくる。最近お見かけしなくなった方が達者で居られるのを知る事も出来、お元気そうでほっともする。自分も近い将来にはお仲間に入れて貰うだろう、こんな表情で居られる生活が出来たら嬉しい、そして恵まれているとも思う。
震災と老人ホーム
かがやきの郷 村岡 収 様(98歳)
 大阪から土浦に移住して二十数年、色々な事がありましたが、一番印象深いのは六年前の東日本大地震です。三月十一日午後二時四十六分より約三十分間、七階に居たので大きな震動に妻と抱き合い乍ら、ビルが倒れて死を覚悟してふるえて居ました。やっと震動が終った頃、社長から安否を気遣う電話がありました。
 エレベーターが止って真っ暗な中で、職員の方々が階段を上って、夕食の食膳を運んでくれました。職員の方々の心遣いに感激しました。
 玄関の扉他建具一切寸分の狂いもなく感心しました。入居の際、職員の方が「この建物は耐震建築なのでどんな地震でも安心です。」と言ったことが決して誇張ではなかった事を思い出します。
私の十四歳
大阪ゆうゆうの里 井上 博司 様(87歳)
 十四歳(一九四三年)の四月、私は福岡県立三池中学校(旧制五年制)に入学。太平洋戦争悪化兆しのなか、「一億国民総武装・欲しがりません勝つまでは」等で戦意鼓舞され、学校通学は脚にゲートル(※)を巻き、頭には戦闘帽を被り、上級生には直立不動の姿勢で敬礼の挨拶をし、授業では必ず銃をかついだ軍事教練が組まれ、戦時一色の学校生活でした。
 サンデー毎日の“十四歳藤井聡太四段文武両道のライフの凄さ”を読み、私の十四歳の時を思い出しました。
※ ズボンの裾を押さえて足首から膝まで覆うもの。
甥が来た
ライフ&シニアハウス緑橋 老松 純子 様(88歳)
 休日に、甥が来てくれた。妹の長男で、生まれた時から知っている。亡夫と大の仲よしで、のっぽの二人が連れ立って出歩くのを、知り合いは親子のようと笑った。時々私をたずねて話を聞いてくれる。私はおしゃべりな人間ではないと思っているが、一人でいると、いろいろ胸にたまるものがある。彼は、じっと目を見て聞いてくれる。その優しさに癒される。お土産より嬉しい。彼の「今」の生活の楽しさ、仕事の面白さを聞き、時に私は大口あけて笑った。
 そうさせてくれたのが、何よりの土産。
 「おばさん、笑うと若返るよ」といった。私は「美人に見えるかしら」とおどけた。
ひとりではない!
パークヴィラ陽春館 信田 揚子 様(83歳)
 広々とした庭の風にゆれる木々を見ながら食後のコーヒーをいただく、幸せだなぁと思うのです。
 入居後、腹話術や玉すだれなどを習い、お仲間と一緒に老人ホームや幼稚園、陽春館でも披露しました。楽しんで下さる方々の笑顔を見ることが心を豊かにしてくれました。然し足腰を悪くしてからは、カラオケで声を出すことが唯一の楽しみとなりました。
 皆様と過ごす日々は、ひとりではないと生活に張りをもたせてくれています。
泰山木の白い花
大阪ゆうゆうの里 高峰 靖子 様(90歳)
 今年も「大阪ゆうゆうの里」の前庭にある泰山木に、大きな白い花が開きました。
 40年余り住んでいた下関から、退職を機に終の住処を定めて、心細い思いで辿りついた日に、雨に濡れそぼった心を励ましてくれた花が、27年経った今も変らぬ姿で咲いていました。当時、紅紫色の花をつけた“花蘇芳”はいつの間にか無くなって、泰山木だけ残っているのでした。何時までも枯れずに大輪の花を咲かせて下さいと心からの願いです。
私の生き方
ライフ・イン京都 永野 清一 様(85歳)
 ライフでの生活には日々楽しみ(ビリヤード、将棋、ピアノ)があり、毎日が短く感じられます。また、他の入居者の方々とお会いすると身近に感じて喜びが深まるようです。年令や体調等で気になることはありますが、仕方ないと思っています。でも、廊下の絵や写真、どこからも展望できる京都のスカイライン等で心が癒されますし、個人的には、健康のためプール通いや散歩を心がけ、元気で楽しいライフ生活を長く続けたいと考えています。
クリソ
湯河原ゆうゆうの里 寺田 陽子 様(87歳)
 同じ号棟一階の三人組で、或る日“里”の喫茶室へ行くことになった。一人の方に臨時収入があったので奢ってくださるというのだ。ゆっくり時間もあるので二つ返事で同行した。「何にする」「私はクリソ」私にとって昔からクリソで通っているので何の違和感もなかった。クリームソーダーのことだ。
 他のお二人は初耳だったらしい。今は何でもカタカナ言葉を短くする傾向がある。スマホ、テレカ、イメチェン、イケメン、枚挙にいとまがない。
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