トピックス&ニュース

「輝ニュース108号」(最新号)発行

 輝・友の会では、会員特典といたしまして年4回(6月・9月・12月・3月)輝・友の会会員様向けの会報誌「輝ニュース」を発行しております。
 「輝ニュース108号」を平成27年9月1日付で発行いたしましたので、ご案内させていただきます。
 「輝ニュース」の定期購読をご希望の方は、「輝・友の会のご案内」をご確認いただき、是非「輝・友の会」へご入会いただけますようお願いいたします(会費無料)。

輝ニュース108号

特集:「有料老人ホーム設置運営標準指導指針」の
改正について

 平成27年3月、厚生労働省が多様化する有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅等の事業環境の変化に対応するため「有料老人ホーム設置運営標準指導指針」を改正しました。今号では、特集記事として、「有料老人ホーム設置運営標準指導指針」改正のポイントをご説明します。詳細は、本誌をご覧ください。

喜怒(努)愛楽

 入居者や職員の方々よりお寄せいただいた有料老人ホームの日常生活の様子をお伝えしております(順不同)。

入居満1年を経て
大阪ゆうゆうの里 入居者 井上 博司様(85歳)
 平成26年6月10日、大阪ゆうゆうの里に入居して丁度満1年が過ぎました。そしてこの1年間で特に感じたことは、毎月1回第3金曜日に開催される運営連絡会議における熱心な討議内容です。
 会議冒頭、施設長より当法人及び当施設の現状と今後の方針等が報告・説明され、更に各課責任者より前月の実施事業や翌月の予定・行事等が報告されます。これらの報告・説明は懇切・丁寧に、そして解り易くなされ、新しく入居した私は里の生活にすぐ馴染むことができ、毎日を楽しく過ごしております。
 報告が終わると質疑応答の時間です。出席者の中から元気よく手を挙げ、後期高齢者ならではの切実な質問や意見が活発に出されます。会議の議事録は後日入居者全員に配布されます。それを読み返しながら、次の催しなどを楽しみに待っております。
自分も老人ホームに入る年になったか
ライフ&シニアハウス千種 入居者 山川 武様(82歳)
 昨年10月に家内を亡くし、法要も無事済ませたので、世話になった方々へのお礼の品を贈ろうと百貨店で買い物中、急に意識が朦朧となり倒れてしまった。救急車を呼んでもらい事なきを得たが、そのことがあってから、遠方に住んでいる息子が心配し、今のホームを探してくれた。実は、ホームへの入居は気乗りしなかった。ホームに入れば自由な生活が制約される。老人に囲まれ自分も老けてしまうと想像していたからである。しかし入居してみると私の想像は見事に覆された。外出も自由で、慢性腎臓病で悩んでいた私に、腎不全のための食事を特別に調理してもらっている。世話をしてくださる職員も皆親切だ。
 今では、ホームに入居して良かったとつくづく思っている。
生き甲斐を見つけて
浜松ゆうゆうの里 入居者 伊東 保子様(71歳)
 一人娘が他県に嫁ぎ、私はまだ五十五才。安堵感と寂しさの中、老後の事が頭の片隅を占める様になりました。少しずつホームの見学会参加など、老後計画の始まりでした。数ある中から六十五才で里に入居させて頂きました。最初は反対していた娘も内容を知り賛成してくれました。安心している娘を見ますと子供孝行では、とも思います。
 物作りが好きな私は銀粘土でアクセサリー等を造る(アートクレイシルバー)のサークルに入れて頂きました。皆さん御自分の物は勿論、お嫁さん、お孫さんのプレゼントとして造られています。美しい物が出来上ります。
 入居するまでは知り得なかった作品が完成した時の感動と倖せを感じながら趣味として続けられたらと思います。
本ができました
大阪ゆうゆうの里 入居者 高峰 靖子様(88歳)
 海外旅行記をブログに18件書きましたが、本にすることを勧められ、ブログをワードで編集して、原稿を作成し製本することになりました。思い出に残る旅4篇を選び、試行錯誤を繰り返しながら、何度もやり直し、写真の配置が思う様にならず苦労しました。本のタイトルは大きく目立つように「靖子ママの世界旅行」とし、4篇のタイトルも、インパクトのある方法を駆使して出来上がりました。編集の仕事の難しさを、身にしみて知りました。本を出すことなど考えもしなかったのですが、人々の助けをかりて製本を手にした時は喜びで胸が一杯になりました。
感謝“ハイ”有難う
ネオステージ博多 入居者 北崎 久恵様(90歳)
 大望の富士山一周を、子供の自動車で廻り、無事帰福致しました。ところが、帰福後頭がフラフラし始めましたので、主治医に検診をして頂くと、検査入院となり、結果は血圧、血糖共に二〇〇を越えているとの事で、一人暮しの私に一人の生活は無理との事で、二人の子供は東京在住なので、東京に来る様に申しますが、慣れない東京暮らしはしたくありません。そこで主治医先生の勧めで、当ホームに入居しました。その日から早くも三年が過ぎ、当初は慣れないホーム生活で、毎日が心の格闘でした。入居してすぐ風邪を引き、メニエールを起こし、ベッドはグルグル廻り夜眠れぬ日が続き、これで人生も終りと思う日々でした。主治医先生の往診を受け、地獄で仏と少し気持が落着きました。スタッフの方々の気配りも気付かず、毎日苦しい日々でしたが、ホームの行事にも少しずつ参加して、今では惚け防止に始めた俳句も楽しく、友達も出来ました。スタッフの方々の心配りが有難く、楽しく過ごしております。 合掌
あ~ 俺も行きたいな!海外旅行
大阪ゆうゆうの里 入居者 中曽根 弘様(64歳)
 ここに投稿の常連「高峰」さんが自身の海外旅行の体験を自費出版された。五六ケ国も訪問されたとか。私も退職後は三十ケ国位は出かけるつもりでいた。障害者となっては如何ともし難く、若い時と、退職間際、韓国での地下鉄建設が盛んで、相当の大規模の路線計画があるのに興味を引かれ、その調査のため訪韓したのとで計五か国だけ。この訪韓では、現地に知人もでき、多量の資料も送って貰った、中に相当貴重なものもあり。何か書き残したいなどと、不相応の事を考えた時期もあっただけに出版についても羨ましい。
 Yさんは私同様の身体だ。ケア付ツアーとはいえ、妻女が献身的に介助をされ頻繁に国内外の旅行を楽しんでいる。それを妬み、旅先の雨乞いをして憂さ晴らしをしている根性悪で意地悪爺の私だ。
 以前、里で韓国旅行をと話が出たが実現せず残念に思っている。
私の見つけた老人ホーム
パークヴィラ陽春館 入居者 青木 良子様(76歳)
 老人ホームはどんなところかしら?友達は皆「まだ行くのは早い。」と言います。しかし、一人暮らしは物騒だし、自分で庭の手入れも出来ないし、ここで何とかしないと…心が揺れます。「ここを見せて頂こう」そう思って訪ねたのが陽春館でした。「あら、いいじゃないの。ホテルみたいで。」そう呟いて入居を決めました。そして8か月!楽しい老後を送っています。環境の良さ、生活利便性、都心へのアクセス、すべてが魅力です。ダンスや卓球等のサークル、趣味のピアノと俳句。友達に聞かれると私の口癖は「快適よ。」の一言です。いつも寄り添って下さる職員の皆さんに支えられての安心した生活があるのだと感謝の気持ちを忘れずに、陽春館で出会えた人達との繋がりを大切にし、その日が来るまで心豊かにキラッと輝いて生きたいと思います。

ネオステージ博多 入居者 吉倉 慶子様(99歳)
 此の用紙を頂いた時迄は、未だ良く見えていたのですが、日に日に目が見えなくなりました。今に失明するとは言われていましたが、早く訪れた様です。初めに説明を見ましたので、何とかこの枠が見える間に書きます。
 私はこの齢になって初めて、今と云う字が大切かと云う事が判りました。今の今は二度と戻って来ないのです。今の積み重ねが前進するのみです。電話で曽孫に「今何してるの」と言ったら「今曽ばあちゃんと電話してるの」ギャフンです。愚問でした。
 私は子供六人孫十五人曽孫十八人、日本、アメリカ、イギリス、フランス、イタリア、オーストラリア等各国ですが、アメリカだけ行きました。今の今も、もう少しとなりました。之からもっともっと今を大切にしたいと思います。今に幸あれ!
一粒の灯
サニーステージ大和 入居者 長田 隆広様(69歳)
 「これからどう生きて行くの」と自分に問い掛けたあの日から、三年過ぎ様としています。突然母が他界、後に自身の健康問題が急浮上し、誰れもが一人では生きられないよ。と母の声か。ためらう私を後押しし、医師のアドバイスも重なり「一粒の灯」が差し、縁あって、「サニーステージ大和」で、お世話に成る事を決めました。当初は幕引きまで、ハイレベルのままスタッフの維持が、最大の不安要素であった。それも御社の綱領を知ることで安堵しています。大嫌いだったカラオケも、毎日皆さんと一緒に楽しみ、又今年春のバスハイクは「ディズニーランド」で、夢を見させてもらい感謝しています。母を一度連れて行きたかった。正しく夢の国であり、こんな倖せ感を分けてあげたい。今は「一粒の輝」に有り難う。
協会インフォメーション

 当協会に新規加入及び開設したホームのご紹介や当協会主催イベント等をご紹介しております。

入居相談室より

 入居相談室へよせられた相談内容・その回答をご紹介しております。

 今回のご相談:
ホームに入居した際、月額費用として、管理費や食費、介護保険サービス利用時の自己負担分のほか、どのような費用がかかるのでしょうか。